こころの薬

抗うつ剤

抗不安薬

抗めまい薬

中枢神経用薬

抗精神病薬

抗てんかん薬

アルツハイマー型痴呆治療剤

 

抗うつ剤

  • うつ病とは

    • うつ病とは気分障害の一種で、不安・焦燥、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患です。
      ボーっとすることが多くなったり、口数が少なくなったりと日常的な軽度の落ち込みから始まり、人によっては自殺願望を引き起こすまでの精神状態になります。
      現在でも原因については究明されていません。

      うつ病は、以前は内因が関与している内因性うつ病と、心因が強く関与している心因性うつ病ないしは神経症性うつ病とに分けて考えられていましたが、現在はそうした原因がはっきりしないことや、内因性うつ病でも発症のきっかけとなる心因があることが多いことから、症状の形で分類されるようになりました。
    • [治療]
      主な治療法は抗真菌薬の服用である。
      内服できる錠剤タイプや患部に直接塗るクリームタイプなどがある。
      治療は長期的にかかる場合が多く菌の活動が停止して完治したと思い込み再発するケースが少なくありません。
      自身で判断せず医師の診療を受けてから判断してください。
    • うつ病の基本的な症状は以下のようなものです。
      ・強いうつ気分
      ・興味や喜びの喪失
      ・食欲の障害
      ・睡眠の障害
      ・精神運動の障害(制止または焦燥)
      ・疲れやすさ、気力の減退
      ・強い罪責感
      ・思考力や集中力の低下
      ・死への思い

      うつ病は自覚しにくいし、まわりで見ていてもわかりにくい病気です。
      ですから、うつ病発症の原因であるストレスを溜め込ませないためにも家族や親しい友人とコミュニケーションを取ることが予防につながります。
      しかし、万が一発症してしまった場合はすぐにお近くのクリニックなどに足を運んでください。
  • パニック障害とは

    • パニック障害とは、強い不安感を症状とする精神疾患です。
      症状としては動悸、息切れ、めまいを起こし強烈な不安感から呼吸困難などを引き起こす。
    • 原因については完全には解明されていないものストレスにより脳内の神経伝達物質の過剰分泌などの作動ではないかと考えられている。
      現在では日常生活にストレスを溜め込みやすい環境で暮らしている人が多く、満員電車などの狭い空間や車道や歩行中に突然などいつどうやって発作が起こってしまうか予測が立ちません。
      症状や度合は、患者によって様々だが軽度と重度症状があるが、軽・重度患者ともに発作が表れる時に感じる心理的印象としては、同じような傾向が見らる。
      他にも手足の麻痺や痙攣、吐き気、胸部圧迫などが挙げられる。しかし、パニック障害が生命に関わることはありません。
    • パニック障害が続くと二次障害として予期不安や広場恐怖に陥ってしまいます。
      予期不安:パニック発作により強烈な恐怖を覚え、不安を募らせることが再発の原因なる
      。 広場恐怖:発作時の恐怖から発作が起こった場所に外出できなくなったり、一人で外出すらできなくなったりする。
    • さらに、上記2点の症状からパニック障害の慢性化や神経質になってしまいうつ病になってしまうケースも少なくありません。
    • 治療法としては、抗うつ薬などで不安を抑え、行動療法(苦手な場所などに慣れさせることで、不安や恐怖を感じなくさせる方法)などで完治させることが可能といわれています。 症状は発作的に起こってしまうので抗うつ薬や行動療法などを行いながらうまく障害と付き合っていかなければならない。
  • 抗うつ薬について

    • 【作用方法】
      抗うつ薬とは脳内の神経伝達物質であるセロトニン、ノルアドレナリンに作用して脳内環境を正常に整える薬です。
      また、抗うつ薬は効果が現れるのが遅く1〜2週間ぐらいかかります。
      薬に対する依存度は低いため平均服用期間は約半年ほどで長く服用できます。
    • 【種類】
      抗うつ薬には開発した順に三環系→四環系→SSRI→SNRI→NaSSAの5種類があります。
      最近開発された薬ほど作用するターゲットを選ぶことができるので治療効果が高く、副作用が少なくなり非常に有益です
      しかし、個人の薬の相性の問題や経済的コストの少ないことから昔から開発されている三環系、四環系を使用するケースも多くあります。
      そのため、担当医に相談していくつか試してみるのもいいでしょう。
    • 【副作用】
      主な副作用は口の渇き、便秘・排尿障害、眠気、胃腸障害、頭痛などが挙げられます。
      抗うつ薬はイメージで依存性が高いと勘違いされやすいですが、依存性はありません。
アナフラニール
アナフラニール
【成分】 clomipramine hydrochloride (塩酸クロミプラミン)

¥4,560〜

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エフェクソール XR 75mg/150mg
エフェクソール XR 75mg/150mg
【成分】 Vanlafaxine (ベンラファキシン)

¥9,215〜

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レクサプロ
レクサプロ
【成分】 Escitalopram (エスシタロプラム)

¥7,980〜

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オーロリックス 150mg
オーロリックス 150mg
【成分】 Moclobemide (モクロベミド)

¥11,400〜

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パキシル (セロザット)
パキシル (セロザット)
【成分】 paroxetine hydrochloride hydrate (塩酸パロキセチン水和物)

¥9,310〜

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プロザック
プロザック
プロザック 【成分】 Fluoxetine (フルオキセチン)

¥7,790〜

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ゾロフト
ゾロフト
【成分】 Serterline (セルトラリン)

¥6,365〜

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レメロン 錠(抗うつ剤)
レメロン 錠(抗うつ剤)
【成分】 Mirtazapine (ミルタザピン)

¥7,671〜

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シンバルタ 30mg/60mg
シンバルタ 30mg/60mg
【成分】 Duloxetine HCI (デュロキセチン)

¥8,075〜

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抗不安薬

  • 抗不安薬について

    • 【作用方法】
      抗不安薬は脳内のGABAという物質に作用します。
      このGABAは中枢神経系を抑制する神経伝達物質であり、GABAを増加させる薬には鎮静、抗痙攣、抗不安作用などの薬理作用があります。
      つまり、抗不安薬はGABAを増加にすることで脳内の活動スローにさせ、それが心の不安、緊張を和らげることにつながるということです。
    • 【種類】
      抗不安薬には短時間型、中間型、長時間型、超長時間型の4種類があり、症状によって使い分けることが重要です。
      例えば、不安が急に強まるような症状の場合は短時間型を長時間不安が続くような症状の場合は長時間型を選んでください。
    • 【副作用】
      主な副作用には強い眠気が挙げられます。 しかしながら、眠気より注意しなければならないのは薬の依存性です。
      抗不安薬を数週間以上毎日使用していると薬に対する身体依存がおこってしまいなかなか薬をやめられなくなってしまいます。
      また、薬の服用を中止するとひどくイライラしたり、てんかん発作を起こしてしまうケースもあります。
      これらのことから抗不安薬の服用はできるだけ短期間で少量というのが望ましいと言えます。
デパス錠1mg
デパス錠1mg
【成分】 Etizolam (エチゾラム)

¥3,800〜

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エチラーム
エチラーム
【成分】 Etizolam (エチゾラム) ※デパスのジェネリック薬です。

¥2,945〜

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アタラックス
アタラックス
【成分】 Hydroxyzine Hydrochloride (塩酸ヒドロキシジン)

¥5,130〜

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イモバン(海外版アモバン錠)
イモバン(海外版アモバン錠)
【成分】 Zopiclone (ゾピクロン)

¥3,515〜

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抗めまい薬

メリスロン
メリスロン
【成分】 Berahistine mesylate (メシル酸ベタヒスチン)

¥1,710〜

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中枢神経用薬

ピラセタム 400mg
ピラセタム 400mg
【成分】 Piracetam (ピラセタム)

¥2,470〜

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ピラセタム 800mg
ピラセタム 800mg
【成分】 Piracetam (ピラセタム)

¥4,275〜

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抗精神病薬

  • 抗精神病薬について

    • 【作用方法】
      抗精神病薬を使用するのは幻覚・幻聴・妄想や極度の興奮状態になるといった症状の場合です。
      抗精神病薬の主成分はドーパミンであり、上記等の症状になった場合はドーパミン系ニューロンの活動に異常がでてしまうため、服用し脳内のドーパミン・レセプターという物質をブロックして、神経伝達の流れをストップさせるということです。
      また、現在はセロトニン系ニューロンなどに作用する抗精神病薬もあり、意欲や気力の低下などに効果があるものも改善できます。
    • 【種類】
      抗精神病薬は、定型抗精神病薬と非定型抗精神病薬の2種類が挙げられます。
      定型抗精神病薬は昔の薬で、現在主流になっているのが非定型抗精神病薬です。
      非定型抗精神病薬はターゲットとする物質にピンポイントでアプローチするため、効率の良い効果がありながら副作用を軽減できます。
    • 【副作用】
      主な副作用は口の渇き、便秘・排尿障害、眠気、起立性低血圧、めまい、不整脈 、性機能低下、高血糖 、体重増加 などが挙げられます。
      この副作用は抗精神病薬の成分がターゲット以外の神経系に作用してしまうためであり、新しい薬ほど副作用は軽減できます。
セロクエル
セロクエル
【成分】 Quetiapine Fumarate (フマル酸クエチアピン)

¥6,650〜

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リスパダール 1mg/2mg
リスパダール 1mg/2mg
【成分】 Risperidone (リスペリドン)

¥15,010〜

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ジプレキサ 5mg/10mg
ジプレキサ 5mg/10mg
【成分】 olanzapine (オランザピン)

¥15,960〜

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抗てんかん薬

ガバペンチン
ガバペンチン
【成分】 Gabapentin (ガバペンチン)

¥10,450〜

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ケプラ 500mg(抗てんかん薬)
ケプラ 500mg(抗てんかん薬)
【成分】 Levetiracetam (レベチラセタム)

¥15,960〜

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アルツハイマー型痴呆治療剤

  • アルツハイマーについて

    • アルツハイマー型認知症は日本の認知症患者の半数を占める病気で、広く知られており、根本的な治療法はまだ確立されていません。
    • 【症状】 LEVEL1症状には以下のように十数年をかけ長期的に進行します。
              ↓
      LEVEL2同じ話を何度もしたり、人の名前を思い出せない
              ↓
      LEVEL3お金の管理ができない、日付がわからない
              ↓
      LEVEL4身の回りのことがまったくできない、家族の名前がわからない、徘徊する
              ↓
      LEVEL5寝たきり
    • 【原因】 神経細胞の情報伝達を阻害するアミロイドβたんぱくという異常物質が脳に蓄積し、神経細胞を徐所に死滅させてしまうことが原因とされている。また、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は発症の危険因子であり、健常者と比較すると発症率は約2倍あります。
      他にも遺伝で発症してしまうというデータもあります。
    • 【治療法】
      神経細胞の情報伝達を阻害するアミロイドβたんぱくという異常物質が脳に蓄積し、神経細胞を徐所に死滅させてしまうことが原因とされている。また、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は発症の危険因子であり、健常者と比較すると発症率は約2倍あります。
      他にも遺伝で発症してしまうというデータもあります。

      ・発症危険因子の予防について
      食習慣・・・魚(EPA・DHAなどの脂肪酸)、野菜果物(ビタミンE・ビタミンC・βカロテンなど)、赤ワイン(ポリフェノール)などの摂取が予防に効果的だと言われている。
      運動習慣・・・有酸素運動が効果的です。高血圧やコレステロールを下げれば脳の血流が促されるため良いとされています。
      知的生活習慣・・・麻雀、将棋、チェスなどのゲームや読書などは発症の確率を下げるのに効果的です。
      たばこ・・・たばこは発症の危険性を強めますので、禁煙をしましょう。

      ・治療法 アルツハイマーの治療法には薬物治療と非薬物治療とがあります。
      治療にはこの2つの治療を使い分けることが進行を遅れさせるのに重要であるといえます。
      脳細胞の減少を食い止めるためには薬物治療を脳細胞を新しく作り出すのは非薬物治療を行います。
      薬物治療で代表的な作用は脳の情報伝達に関わるアセチルコリンを増やし症状を遅らせることができます。
      非薬物治療においては患者の活動性を高めることが有効です。
      アルツハイマーの症状の特徴として考えることをやめ何事にも興味を示さなくなるので、人とコミュニケーションをとらせたり旅行・音楽・運動をしたりと意欲的に活動し、不安やストレスを解消することが重要です。
  • 若年性アルツハイマーについて

    • 若年性アルツハイマーとはアルツハイマー型認知症を65歳未満に発症したことを指す。
      近年では患者数が徐所に増加しており、約10万人はいると言われている。
      原因としては遺伝や食生活がその発症を誘因していると言われているため、家族にアルツハイマー型認知症の方がいる場合は脳ドックにいくこともいいでしょう。 しかし、アルツハイマー型認知症の初期症状は非常に判断が難しく、他の疾患などとも症状が似ているためすぐにはわからないことが多いのが現状です。
アリセプト
アリセプト
【成分】 Donepezil (ドネペジル)

¥18,810〜

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